休日にスポーツをして汗を流したい
40才すぎのオヤジだけど、運動音痴だけど、休日にスポーツをして爽やかな汗を流したい。
<求めるもの>
- 世界一美味しいアイスクリーム(アイスキャンディー)を、スポーツ終了後に食べたい。
- その日の夕食を美味しく食べたい。
- その日に飲むビールを美味しくいただきたい。
- 友達や仲間がほしい。
- 体を動かすことで、健康を保ちたい。
- 筋力を維持したい。
- 気分転換。気分を変えることで、仕事に頑張れるようにしたい。スポーツをすると集中力も得られそうだ。
以上が、運動をして汗を流すことで得たいものだ。
<どんなスポーツをしたい>
- バレーボール
- バスケ
- バドミントン
- HIPホップダンス
- サッカー
- テニス
- 野球
できれば、屋内でできるスポーツを優先的にしたい。理由は、直射日光を避けられるからだ。オヤジになると肌が弱くなるので、日焼けを防ぐのは大切。直射日光はスポーツとはまた別の疲労がたまる。
このなかでは野球がもっともハードルが高いイメージがある。草野球でもユニホームなど出費が掛かりそう。そうすなると、野球をする人は、本気モードになる。また「野球をしたい」という人は、学生時代に部活などで経験がある人が多いだろう。プレーする場所も選ぶ。こうなると、下手な人・意識が低い人がプレーできる場はあるのかな?と思ってしまう。では、なんで野球をしたいの?と思ったかというと、野球漫画を読んだからだ。
<この目標を達成するために必要なこと>
・仲間あつめ。ブログやSNSなどで、自分のレベルにあった人を探さないとね。
・場所。公営の市民用のスポーツ施設が狙い目。
<こんな考えをもった背景として>
話がズレそうだけど、もともとは土方で道路工事をしていた人を見て、こんなことを思いついた。
エピソードはこうだ。数年前の夏の暑い日に、ガテン系の爽やかなお兄さんが、会社の前の道路を工事していた。汗を流しながら懸命に仕事をしていて、そして工事が終了。仕事終わりの休憩時に近くのコンビニで買ったと思われるアイスクリームを美味しそうに食べていたのが、とても印象的だった。
そのアイスクリームは彼にとって間違いなく、世界一美味しい味であったに違いない。体力を使って体が火照っている。また仕事をやりきった、という達成感。この2つがアイスクリームの味をレベルアップさせているのは間違いない。
私が、彼のような仕事に転職するのは心理的にハードルが高い。これに近いものを達成できるのが、休日のスポーツではないか、と考えて件の「スポーツをしたい」にたどり着いた。